母娘の珍道中in台湾~④夜市デビュー

彼のおかげで無事に到着したホテルに荷物を置き
身軽になった後むかったのは、台湾名物の「夜市」。

「夜市」とは連日連夜賑わう屋台街で、食べ物はもちろん、
ファッション雑貨やゲームなど多くの屋台が並び、
さらにこれらが台湾各所に大小さまざま点在しているのです。

最も有名なのは台北の「士林夜市」ですが、
我々がチョイスしたのは、”食”ならここ!と紹介されている
現地の人も足しげく通うローカル感たっぷりの「寧夏夜市」。

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確かに次の日に訪れた士林夜市より(そう、翌日も夜市)、
台湾人の割合が観光客よりかなり高かったですね。

全長400メートルほどの一本道のシンプルなのも、
夜市デビューの我々にとってはありがたい。

一通りぶらぶら散策してから的を絞ります。

台湾に限らずでしょうが、やっぱりおすすめはというと
行列のできているお店が間違いないのだそうです。

第一ラウンドは、「方家」。

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テイクアウトもできますが、座っても食べることのできる屋台です。

地元の方で満席でしたが、タイミング良くちょうど通路沿いの席が空きラッキー♡

目の前にはがっつり生肉が並ぶ特等席?

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お目当ての”魯肉飯”、”鶏肉飯”、青菜炒めを指さしオーダー。

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台湾人のソウルフードの魯肉飯、とても楽しみにしてたんですよね~。

でも、ちょっと私はこのスパイスが苦手かも…。

ほんのりぐらいなら大丈夫だけど、口いっぱいに広がる八角の香り。

う~ん、だめだ~(泣)。

台湾の庶民の味なので、街を歩いているとこの香りが漂ってくることがしばしば。

店や家庭によって味付けが変わるそうなので、
今回はたまたまだったかもしれませんね。

そして、客全員が食べていた看板メニュー鶏肉飯は、めっちゃうまい。

汁がご飯にしみて、箸がすすみます。

茶碗1杯楽勝と思っていたら、結構ご飯の量があります。

娘いわく「おばちゃん、しゃもじでぎゅうぎゅう圧してご飯よそっていたよ。」と。

ニンニクが効いた青菜炒めも人気メニューのようで、
我々の隣に座ったおひとり様の日本人のおばちゃまも我々の皿を指さし、
「セイム、セイム。」と、青菜炒めと鶏肉飯をオーダーしてました。

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こちら、しめて95元(約380円)なり~。

隣も絶えずお客さんがきていたクレープ屋台で、
風向きによってあの甘~い香りが横からぷ~んと。

ここのクレープは生地の焼き色がしっかりついていて、なんだか美味しそう。

鶏肉飯を食べながら、隣の店のお兄ちゃんのバナナをカットする
神業のような手つきを見て夜市の雰囲気を楽しんじゃいます。

そして、次は串ものが食べたいね~、と先ほどチェックした
行列のできている店に並びました。

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ここのお兄ちゃんは有名なのでしょうか?

皆さんが、お兄さんの写真を撮影していきます。

まあ、確かにイケメンでしたから。

もしかして、この行列はお兄さん目当て?

つくねのような肉の周りに薄切り肉を巻いて焼いたものに
ふりかける好みの香辛料を選ぶみたいで、40元(約160円)。

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う~ん、メニュー分かるのと想像できないのがあるな~と
思ってたら、お兄さんが端から丁寧に指さし、日本語で
「わさび、レモン、カレー、、、、。」と教えてくれましたが、
実はこの肉にも例の香辛料がたっぷりで、
申し訳ないけど、私はちょっと苦手な味でした。

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そして、このころから私の胃がシクシクと痛みだしました。

なれないものを食べたから、胃が驚いたのでしょうか。

決して食べすぎの痛さではありません。

娘に訴えると「シクシク痛いの意味がわからん。」と。

確かに若い頃は私も意味がわからなかったけど、
年相応になるとあちこちくるんですよ。

なのに私としたことが、胃薬を持ってくるのを忘れました。

酔い止め薬、頭痛薬、下痢止め、虫さされの塗り薬までも
持ち歩いてるのに肝心なものを…不覚だわ。

でも、ここで食べるのを諦めきれないとむかったのはフルーツ屋台。

目指すは食べたことのないトロピカルフルーツ。

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我々のチョイスする台湾B級グルメは絵的に茶色系ばかりなので、
このカラーバリエーションとても映えますね。

カットされたものも販売されていて、気軽に買えるのですよ。

一つはすぐ決まりましたが、もうひとつはどうしようと悩んでたら、
ドラゴンフルーツとレンブをすすめられ、「どっちが美味しい?」と
日本語で聞いたら「こっち、レンブ。」と日本語で答えてくれました。

これらはお持ち帰り、今晩ホテルでお風呂上がりに食べるんだ♡

そしてシメは、台湾の伝統スイーツ”豆花”を食べに
寧夏夜市から目と鼻の先にある「豆花荘」へむかいます。

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豆花は豆乳をすまし粉で固めたもので、
いろいろなトッピングをのせたり、シロップをかけたりした甘味。

ホットかアイスが選べますが、今回は寒いので、
招牌花生豆花(ピーナッツ豆花)40元(約160円)をホットで注文。

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牛乳プリンみたいなものを想像していましたが、
やっぱり豆腐にちかい(当然ですけどね)、でも、豆腐じゃなくなめらか~。

ビーナッツスープも甘すぎず素朴なやさしい味で、ほっとします。

さあ、食べるもん食べたし、いざホテルへ。

胃が痛い、寒い、早く温かいお風呂に入りたい。

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この記事へのコメント

2015年04月03日 17:59
研究していかないと何を食べて良いかわからないですね
こんな時胃袋が大きい人が うらやましいですね
次回は 胃薬忘れないようにね~
夜市の楽しい感じ美味しいものにも出会えて 満足でしたね
2015年04月05日 10:30
今日は
香辛料に胃がチョッと
驚いてしまったんですね~
果物が流石豊富ですね~
2015年04月05日 11:09
ワイルドストロベリーさん、こんにちは♪
若いころの鉄壁の胃袋につくづく戻りたいと思うこの頃です
常備薬は完ぺき!と思っていたら、思わぬ落とし穴がありました。
教訓にしなくてはね
2015年04月05日 11:15
すーちんさん、こんにちは♪
私の胃袋、驚いたようです。
そして、娘は帰路に着く際、空港と機内で食べすぎて、帰宅と同時に気持ち悪くて眠れないと…。
そして、太田胃散を飲む始末
親子で何やってんだか(笑)。
2015年04月05日 20:58
こんばんは~

娘さんとの台湾旅行 羨ましいな~
逆立ちしても敵わぬ悲しさ(涙)

台湾は行ったことが無く知識ゼロです
行く前のリサーチ大事ですね。
それにしても胃薬を忘れて頭真っ白になりましたね。
台湾の方が日本に旅行した際 必ずというほど薬を大量買いしていくとか聞きました。

しっかり者のりーさんに思わぬ落とし穴が
2015年04月06日 20:36
イータンさん、こんにちは♪
台湾観光客が日本で薬を買うだなんて知りませんでした
現地では漢方や生の薬草とか売ってるし、医食同源なんて言葉もありますしね。
漢方は高価だからなのかしら?

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